お知らせ
メンズメイク初心者が実践できるステップ

メンズメイク初心者の正しい始め方|初心者でも実践できる3ステップ

メンズメイク初心者が実践できるステップ ブログ

「メイクに興味はあるけれど、男性がメイクをするのはまだ一歩踏み出せない」といった悩みを持つ方は少なくありません。

実際に「手間が増えて面倒に感じそう」「やり方を間違えて不自然に見えそう」と戸惑った経験もあるのではないでしょうか?

メンズメイク初心者のやり方として紹介されている記事は、女性向けの情報を転用したものや、アイテムの紹介だけで終わっていることも多くあります。

そのため、実際に何をどの順番でやればいいのかが説明されていないことも少なくありません。

清潔感のある印象は、メイクをしていると気づかれない程度の自然なベースメイクで十分に作れます。

大切なのは、メイク方法と手順を正しく理解し、無理なく少しずつ取り入れていくことです。

この記事では、初心者でもできるメンズメイクの基本から、自然に仕上げる3ステップ、よくある失敗まで具体的に解説します。

読み終える頃には、自分に合うメイク方法がわかり、今日から続けやすいメイクの始め方をつかめるはずです。

他の記事はこちら

男性向けBBクリームのおすすめの選び方|第一印象を変える自然な仕上げ方を解説

メンズメイク初心者のやり方とは?基本の考え方を整理しよう

メイクをすることと、清潔感を高めることは同じだと思っていませんか? 

自分を良く見せようとすることが不自然に見えたり、自分らしさを損なったりするように感じて、最初の一歩が踏み出せないと感じることもあると思います。

本来メンズメイクの目的は、メイクをしているかわからないような自然な状態を作ることであり、厚塗りや劇的な変化を目指すものではありません。

日々の身だしなみを大切な習慣として捉えることは、内面の自信を育み、周囲に安心感を与えるきっかけにもつながります。

まずはメンズメイク初心者として押さえるべき基本の考え方を確認しましょう。

  • メンズメイクが清潔感に与える効果と目的
  • 初心者が最初に揃えるべき3つのアイテム

メンズメイクが清潔感に与える効果と目的

肌の赤みや目の下のクマが気になり、鏡を見るたびに疲れを感じてしまうことはありませんか?

本当はもっと若々しい印象を見せたいのに、年齢や疲れによる肌の変化をどうカバーすれば良いか分からず、もどかしさを感じることもあると思います。

メンズメイクは素肌の美しさを引き出し、健やかな肌状態に整えることもできます。

肌の状態を整えることで得られるメリットは、以下のとおりです。

項目内容
肌色の補正赤みや色ムラを均一に整える
影のカバークマや青髭を自然に隠す
質感の調整過剰なテカリを抑える

たとえば、目の下のクマをコンシーラーで整えるだけでも、顔色が悪そうに見える印象が変わり、初対面の場や商談でも清潔感のある第一印象を与えやすくなります。

細かな部分まで気を配る習慣を身につけることで、周囲からも清潔感があり、好印象を与えられるでしょう。

初心者が最初に揃えるべき3つのアイテム

メイクを始めようと思っても、アイテムが多すぎて、結局どれを買えばよいのか分からなくなることはありませんか?

最初から一式そろえようとすると、選ぶだけで疲れてしまい、始める前に気持ちが離れてしまうこともあるはずです。

まずは必要なものを絞り、使いながらアイテムを揃えていくことで、朝の習慣としてのメイクを続けやすくなります。

最初にそろえたいのは、以下の3つです。

アイテム名主な役割選ぶ際のポイント
BBクリーム肌色を均一に整える首の側面に少量のせて色を確認し、肌と自然に馴染む色を選ぶ
コンシーラー部分的な肌悩みを隠すニキビ跡・赤みにはスティックタイプ、クマを隠すにはやわらかいペンタイプを選ぶ
フェイスパウダーテカリを防ぎ質感を保つ白浮きしにくい無色タイプを選ぶ

これら3つのアイテムがあれば、肌色補正・部分カバー・テカリ防止の基本を一通りカバーできます。

まずはこの三点を正しく使いこなすことを目標にして、必要に応じてアイテムを追加するのが長続きしやすいポイントです。

メンズメイクの具体的な手順|3ステップで仕上げる

メンズメイクの具体的な手順の説明図

手順通りにやってみたつもりが、鏡を見るとなぜか不自然に浮いて見えてしまう経験はありませんか?

自己流の方法で肌を塗り固めてしまうと、かえって違和感がでてしまうこともあると思います。

メンズメイクで大切なのは、手順の順番と使う量の加減を正しく理解することです。

以下の3ステップを順番通りに進めることで、初心者でも自然な仕上がりを実現できるようになるでしょう。

  • ステップ1|スキンケアを済ませて下地を整える
  • ステップ2|BBクリームを少量から薄く伸ばす
  • ステップ3|フェイスパウダーでテカリを抑えて仕上げる

ステップ1|スキンケアを済ませて下地を整える

朝の忙しい時間に、つい洗顔後の保湿を省略してメイクに取りかかろうとしていませんか?

肌が乾燥した状態で無理にメイクを重ねてしまうと、後から粉浮きやムラが目立ち、清潔感から遠ざかってしまいかねません。

メイクをきれいに仕上げるためには、まず肌の状態を整えることが重要です。

以下の手順でメイクの前に欠かさずスキンケアをしてください。

  1. 洗顔料で顔を洗い、ぬるま湯でしっかりすすぐ
  2. 化粧水を500円硬貨大手の量を手のひらに取り、顔全体を包むようにやさしくなじませる
  3. 乳液またはクリームを両頬にのせ、薄く伸ばして水分の蒸発を防ぐ
  4. スキンケア後、5〜10分程時間を置いて、肌が落ち着いた状態でメイクに入る

乾燥した肌にベースメイクを直接のせると、密着力が低下し、かえって肌の凹凸が強調されてしまいます。

スキンケアをメイクの前工程として習慣化することで、崩れにくく整った仕上がりを維持しやすくなります。

ステップ2|BBクリームを少量から薄く伸ばす

自分の肌を少しでもきれいに見せたいあまり、つい多めの量で塗りつぶそうとしていませんか?

量を多くするほど自然に仕上がると思い、実際には厚塗り感が強調されて、かえって不自然に見えてしまった経験もあると思います。

BBクリームは肌全体の色ムラを均一に整えるもので、気になる部分を完全に隠すためのものではありません。

自然な清潔感を作り出すための具体的な手順は、以下のとおりです。

  1. パール粒大(約0.3〜0.5ml)を目安に手の甲に取る
  2. 額・鼻・両頬・あごの5か所に少量ずつ置く
  3. 指の腹を使い、内側から外側へやさしく伸ばす
  4. フェイスラインは首との境目が自然になるよう、指で薄くグラデーションをつけてぼかす

クマやニキビ跡など色むらが気になる部分は、コンシーラーを少量だけ置いて指で軽くたたき込むと自然に仕上がります。

ステップ3|フェイスパウダーでテカリを抑えて仕上げる

BBクリームを塗った後の、肌特有のベタつきやテカリが気になったことはありませんか?

せっかくきれいに整えた肌も、時間の経過とともに崩れてしまうのではないかと不安を感じることもあるかもしれません。

最後の仕上げにパウダーを塗布する工程は、単に質感を整えるだけでなく、自分自身のスタイルを確定させることにもつながります。

具体的な仕上げの手順は、以下のとおりです。

  1. パフまたはブラシにパウダーを取り、一度手の甲でなじませて余分な粉を落とす
  2. テカリやすい場所(額→鼻筋→鼻の側面→口周り)から軽く押さえるようにはたく
  3. 最後に頬やフェイスラインに軽く馴染ませる

パウダーの粉っぽさが目立ってしまうと、肌の乾燥や不自然な質感を強調する原因になりかねません。

ブラシを使うと余分な粉が落ちやすく薄くつきやすいため、初心者には使用をおすすめします。

基本の3ステップを繰り返すことで手順を把握し、朝の身だしなみとして自然に組み込めるようになるでしょう。

それでも自己流で行き詰まりを感じた場合は、IMPROVEのお試し体験で専門家に相談してみるのも選択肢のひとつです。

メンズメイク初心者がやりがちな失敗パターンと対策

メンズメイク初心者がやりがちな失敗パターンと対策を比較した図解

メンズメイクを試してみたものの、思ったより顔だけが浮いて見えて戸惑ったことはありませんか?

その違和感はセンスの問題ではなく、仕上がりを左右する基本を整理できていないことも少なくありません

最初のうちは、色選びや塗り方・メイクの前のスキンケアといった基本的なポイントでつまずきは生じるものです。

初心者が陥りやすい具体的な失敗パターンを知り、違和感のない自然な仕上がりを目指す方法を確認していきましょう。

  • 自分の肌色に合わないBBクリームを選んでしまう
  • フェイスラインをぼかさずに塗り終えてしまう
  • スキンケアを省いてメイクをはじめてしまう

自分の肌色に合わないBBクリームを選んでしまう

清潔感を出そうとBBクリームを手に取ったものの、鏡に映る自分の顔だけが白く浮いて見え、違和感を覚えたことはありませんか?

良かれと思って明るい色を選んだ結果、メイクが目立ってしまい、かえって不自然な印象になることもあるかもしれません。

色選びの失敗は、自分の肌色を正しく確認できていないことから生じます。

自然な肌色を再現し、失敗を未然に防ぐための選び方のポイントは、以下のとおりです。

項目失敗を防ぐためのポイント
あご下に少量のせて、境目が見えない色を選ぶ
明度迷った場合は自分の肌より少し暗めの色を選ぶ
肌タイプ手首の血管が青〜紫ならブルーベース、緑ならイエローベースを選ぶ

顔の色だけで判断せず、鏡を少し遠ざけて全身のバランスを確認する習慣をつけることで、塗りすぎや色浮きを減らせるようになるでしょう。

フェイスラインをぼかさずに塗り終えてしまう

鏡で正面の仕上がりだけを確認し、横顔や顎の下にある境界線を見落としていませんか?

顔と首の色がくっきりと分かれていることに気づかないまま外出し、周囲の視線が気になってしまうこともあるかもしれません。

顔と首の境目を自然に馴染ませるためのポイントは、以下のとおりです。

  • 顔の中心から外側に向かって薄くなるよう、グラデーションを意識して広げる
  • 顎のラインより少し下まで指で馴染ませ、境目がわからないようぼかす
  • 首との色差が気になる場合は、少量を首筋にも薄く伸ばして一体感を出す

顔の輪郭部分まで厚く塗ってしまうと、顔が平坦に見え、立体感が失われてしまいます。

仕上げたあとは手鏡と洗面台の鏡を使った合わせ鏡で横顔・あご下を確認することで、塗り残しや色の段差に気づきやすくなります。

スキンケアを省いてメイクをはじめてしまう

肌の乾燥を放置したままメイクをはじめ、時間の経過とともに粉浮きやヨレが目立ってしまった経験もあるかもしれません。

メイク前の保湿は、単なる準備の作業ではなく、自分自身の肌コンディションを整える大切なプロセスです。

スキンケアを省くと、肌表面の水分が不足した状態でBBクリームをのせることになるため、均一に伸びにくくなります。

肌の健康を守り、仕上がりの質を高めるためのポイントは、以下のとおりです。

  • 洗顔・化粧水・乳液の順序を必ず守り、肌の水分と油分のバランスを保つ
  • スキンケア後は馴染むまで5〜10分待つか、ティッシュで軽く押さえてからメイクを開始する
  • 一日の終わりにはクレンジングを使用し、肌に残った油汚れを取り除く

潤いが不足してキメが乱れた肌では、どれほど優れたメイクアイテムを使っても十分な密着力を得られません。

日々の保湿をメイクとセットで行うことで、健康的な素肌が保たれ、結果として好感を持たれやすくなります。

より自然な仕上がりを目指すための応用ポイント

基本のステップに慣れてきたものの、近い距離での人との会話や明るい屋外での見え方に、メイクが浮いていないかと不安になることはありませんか?

肌をきれいに見せたいと思う反面、塗りすぎてしまうのが怖くて、加減が難しく感じることもあるかもしれません。

メンズメイクをより自然に見せるコツは、道具の力をうまく借りて、色の仕組みを賢く利用することにあります。

周りにメイクを感じさせない、さらに一歩進んだ清潔感を手に入れるためのテクニックを見ていきましょう。

  • 水で濡らしたスポンジを使い、肌との密着感を高める
  • 補色(カラー補正)を使い、肌悩みを打ち消す

水で濡らしたスポンジを使い、肌との密着感を高める

指だけでBBクリームを塗ってみたけれど、どうしても塗りムラができたり、時間が経つと浮いてきたりして悩んでいませんか。

自分の手だけで完璧に仕上げようと頑張りすぎて、逆に肌が汚く見えてしまった経験もあるかもしれません。

道具の特性を理解して使いこなすことは、より高い仕上がりを目指すことにつながります。

肌への密着度を高め、崩れにくい自然な状態を作るためのポイントは、以下のとおりです。

  • スポンジに水を含ませてから固く絞る
  • 指でBBクリームを広げた後の肌を、スポンジの広い面を使って軽く叩き込む
  • 小鼻や目元などの細かい部分は、スポンジの角を使って丁寧になじませる

スポンジは余分なクリームを吸い取ってくれるため、薄塗りに仕上げることにも役立ちます。

水を含んだスポンジで肌の凹凸に密着させるひと手間が、崩れにくく潤いを感じさせる自然な仕上がりを支えてくれます。

補色(カラー補正)を使い、肌悩みを打ち消す

ニキビ跡の赤みや、夕方になると目立ってくる青髭を、BBクリームだけで隠そうとして厚塗りになっていませんか?

隠したい部分を力任せに塗りつぶそうとして、顔全体が白くなってしまうこともあるかもしれません。

補色を知ると、ただ隠すだけではなく、自分の顔を観察して必要な部分だけを補う工夫もできるようになります。

自分の肌の良さを引き出す体験をすることで、鏡を見るのがもっと楽しみになり、前向きな気持ちも湧いてくるでしょう。

色相環(色味の違いを並べた図)の反対色を利用して、気になる色味を目立ちにくくするポイントは、以下のとおりです。

悩み使うべき色とポイント
青髭・青クマオレンジ系コンシーラーを薄くのせ、青みをやわらげてから上にBBクリームを重ねる
赤み・ニキビ跡グリーン系を指先で薄く点置きし、その上からBBクリームを薄くのせると赤みが目立たなくなる
茶クマ・くすみイエロー系で肌を明るく整え、周囲の肌色にもなじみやすくなる

補色を先に使っておくと、BBクリームやコンシーラーを重ねすぎず、自然な仕上がりに近づけやすくなります。

ただ、色の選び方や入れる位置は肌質や悩みによって変わるため、一人で探るのが難しいと感じる場合もあります。

そのような場合は、IMPROVEのお試し体験で、肌の状態や目指したい印象に合わせたアドバイスを受けてみることも検討してみてください。

まとめ|メンズメイク初心者はまず3ステップから始めよう

最初は戸惑うこともあるかもしれませんが、基本的なルールを押さえることで、自然なメイクは取り入れやすくなります。

本記事では、メンズメイク初心者が意識すべきメイクの基本と仕上げる手順を解説しました。

【ポイント】
・メンズメイクの目的は、素肌を活かした自然な清潔感を作ることである
・最初にBBクリーム・コンシーラー・フェイスパウダーの三点を揃える
・手順は「スキンケア→BBクリーム薄塗り→パウダー仕上げ」の順で進める
・厚塗りと色選びのミスを避けるため、あご下で色確認し、少量ずつ重ねる
・健やかな肌の状態を保つため、夜はクレンジングでメイクを落とす習慣をつける

まず今日から、自分の肌色にあったBBクリームを一本試してみることから始めてみてください。

続けるうちに手順が自然になじみ、毎朝の身だしなみとして取り入れやすくなるはずです。

より本格的に取り組みたい方や自分の肌に合った方法を知りたい方は、プロが直接アドバイスするIMPROVEのお試し体験で、自分だけの正解を一緒に見つけてみませんか?

関連記事:男性の美容習慣の基本|無理なく続ける朝・夜のルーティンのコツを解説

一覧に戻る